最近エコノミークラス症候群という言葉が巷で聞かれます。
今回はその症候群の話ではなく時差ぼけなど、エコノミークラスでの飛行機旅行について述べてみようと思います。
みなさんは飛行機による旅行が身体にとっていかに負担になるかお気づきでしょうか?
それは換気の悪さからくる呼吸器系の活動低下、時差による体内時計の狂い、また、時差で神経系に負担がかかっているところに食事時間のズレが追い討ちをかけます。
例えば普段なら12時に食べている人が3時間待たされたとします。それが時差が5時間あれば実際には8時間も待たされる事になります。これでは胃にかなりの負担がかかってきます。
これらのことが人間の生命力を奪っていることに気づいている人は少ないのではないでしょうか。
長時間の飛行機の中では多くの見知らぬ人の電磁波に接触しているので、当然、自分の生命エネルギーは消耗してきます。
だから私はできるだけ機内の中央の席には坐らないことにしています。
飛行機の中は騒音、異臭、まずい食事(エコノミークラスに限る)など、飛行機の旅行につきものの不快感は言うに及ばず、飛行機の振動なども健康には良くありません。
これらの理由から飛行機での旅行は全身の代謝にかなりの悪影響を及ぼします。
通常一回の飛行による疲労から身体が元の健康な状態に戻るには24時間から36時間が必要と言われています。
その対策としては出来る限り飛行後に睡眠などの休息をとったり、起床後のストレッチ体操をするのが良いでしょう。
また、飛行後に風呂に入ってリラックスすることも疲労を回復させるひとつの方法です。その理由はお湯が電磁波の狂いを中和し疲れた心身を慰めてくれるからです。
飛行機の座席を広くしたり換気の調節を完全に行う事は不可能です。また、食事の時間を個人それぞれの時間に合わせることもできません。しかし、少しでも人間らしい扱いをしてくれる方法を航空会社が考え、これらを改善してくれたならば健全な身体で飛行機での旅行を楽しむ事ができますが、今の段階ではまだまだ難しいようです。