ダイエット法(食餌法)の使い方

ダイエットとは、現代では『痩せること』。

もともとの食餌法(ダイエット)は生命の裏付けとしての食事と運動による健康促進法でした。

昔からの言葉の意味から遠く離れた『痩せる』という意味でのダイエットの目標を達成しても、あるいは失敗しても、その人の体は不健康度が増してしまいます。

しかも若いうちはすぐにその影響がでませんが、30代半ばにもなると若い頃の無理が体には強く影響します。

一生を健康で過ごすには、正しい知識が必要になります。

古代の医者たちは病気のメカニズムとそれらの対策として食餌法を残しました。

現代は当時よりもさらに病気の原因が増えています。

本来の食餌法とは程遠いダイエット法を実行し、抵抗力が弱まっている現代人には対策が必要です。

その食餌法などを現代人に伝え、健康や病気に対する無知・誤解や、環境の二重構造から知らず知らずのうちに皆さんが陥っている不調や病気へのスパイラル構造から抜け出さなければいけないのです。

皆さんが現代医学の最先進国であると信じているアメリカでは、東洋医学や自然医学に対して国を挙げて取り組んでいます。なぜなら、それらは人間のもつ自然治癒力を活性すればすむので、安いうえに安全なのです。

また、薬と手術に頼らなければならなくなる前の状態におこる不調や軽い病気をきっかけにして、自然医療で対応できるようにすれば、体や心、それに生活に対するダメージもきわめて小さくできます。

さらに自然治癒力を活性させて不調や病気を治す方法では体の基本を強くしますから、本人の自然治癒力が強化されるわけです。

回復後も食餌法を継続すれば、皆さんが寿命を全うするまで体も心も健康に保てるのです。

それが本当のダイエット法です。

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2009年6月

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