文明の発達は、我々の生活に快適さや便利さをもたらしました。
その一方で、食品添加物の増加による食品汚染や冷暖房による身体の代謝障害、またパソコンの利用や人間関係によるストレスの増加が高まり、精神的にも不安定な状況をつくりました。
その結果、昔とは比較にならない程多種多様な病気が生まれて来ました。
こうした傾向に対し人間本来の自然性を取り戻し、自然治癒力を高める為体質医学が生まれました。
体質医学とは、体質を作りかえることが医学の本来の姿であるという考え方で体質が強くなれば病気にかかりにくく、病気になっても回復が早くなるという考え方です。
また、慢性疾患に悩まされている場合でも体質を変えることによって病状を軽減し治癒することが可能なのです。
成人病が生活習慣病と呼ばれるようになったのは行政や医療の現場で病気になる前の段階で治そうと意識に切り替わったからです。
やっと、人間本来の持っている自然治癒力と自然医学を取り入れた本物の医療の時代に向かい始めたようです。