10月23日夕方5時56分ごろ、大規模な直下型地震が発生した。震源地は新潟県小千谷市である。阪神大震災や新潟地震は、通常は起こるべき場所ではないのに起こった所に問題が多い。
地震には大きく分けて2種類ある。1つは海溝型で、もう1つは直下型であり、前者は2枚の大きなプレートがすべって生じるプレート境界型で、後者は内陸の活断層が動いて起きるものである。内陸型は山地や平地で成り立ち、地質構造が複雑であ
り、さらに過去の断層が積み重なっている場合が多い。その為余震が多く熾きるといわれている。
また、関東から群馬、新潟に向けてホッサマグナ(中央構造線)が走っているのでいつ活動をはじめるか予測がつかないとされている。今回の地震は今までの地震と違い、直下型で内陸部に起きているということが群発型地震を誘発している。それで被害も大きく、避難民の不安をかきたてているのである。地震はいつ何時でも起こりうるものであるから、この中越地震を今後の我々の避難活動の教訓としたいものである。
<参考文献:産経新聞>
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