自転車にも「違反切符」実施

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 警察庁が6日今後5年間(18年から22年)に歩行中や自転車乗車中の事故を減らすことと、70歳以上の高齢運転者の死亡事故抑止するための「交通安全対策のプログラム」を発表したというニュースがマスコミを通じて私の耳に入ってきた。
確かに最近は無謀運転自転車が増えきているし、交通ルールを守らない人が多い。今回の報道によると、自転車が関係した交通事故は昨年で18万余り、95年の1.3倍である。また対歩行者との衝突事故は昨年が2576件で、やはり95年の563件の3倍強である。
自転車利用者の交通違反で多いのは酒酔い、次に無灯火、一時不停止、信号無視と続く。警察庁の取り締まりもいいが、もっと基本から指導して対策を決めていくことが大切ではないかと思う。今の時代は分からないが、我々の小学校の頃は警察署員や交通安全協会の方が来て、グランドを道にたとえて直接学生に交通規則を指導したものである。
もっと自治体が駐輪ばかり取り締まるのではなく、積極的に自転車の交通ルールを指導すべきである。特に自転車の問題は地方より大都市が多いとされているので、警察だけでなく自治体が行政に組み入れて原動機付自転車並みの指導やルールを行なっていけば何も「刑事罰」まで持っていかなくてもいいのではないか。
Drの四方山日記(5)

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2009年6月

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