若返りの秘訣

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 耳よりな情報が入ってきた。それは老化を防いで若返る方法で、今アメリカで注目されているアンチ・エージング(抗加齢・Antiaging)である。最近、マスコミや医学の分野で耳にすることが多くなった。アンチは「対抗」でエージングは「加齢」「老化」を意味する。つまり「老化に対抗する」ということだ。老化の問題はどの国でも悩みの種でわが国でも、高齢者が抱える問題が深刻している。膨大化する医療費、医療保険料、家族の介護負担など数え上げたら切りがない。そういっている自分も他人事ではなく、後10年足らずで私も老人の仲間入りだ。
 年を取ることは3つあるといわれている。1つ目は「サビル」で人間は健康であれば弱アルカリ性であるが、酸素が欠乏したりすると体が酸性化する。2つ目は「しぼむ」で体の水分が不足してくる。通常、成人で65パーセントだが、老人は50%以下になる。そして3つ目は「すさむ」で“気は病いから”というように精神的なものを意味し、ホルモンの分泌の低下が起こってきます。この3つを3Sといい老化に入る基本形であるようだ。普段から「医食同源」を守って、新鮮な野菜や魚を食べ、過食せず、水を沢山取り、適度に運動をし、睡眠をたっぷりとることが老化を遅めて若さを蘇らせるひ秘訣のようである。
Drの四方山日記(10)

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2009年6月

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