プロに徹した俳優宇津井健

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13.jpg 昨日は久しぶりに家で一日を過ごした。朝遅めの起床をし、1時間のウォーキングを済ませてから、インターネットに目を通した。すると芸能関係のニュースの中に、1つのトピックス記事があった。それは「宇津井健、妻の死を隠してテレビの収録」とある。12日に奥さんが亡くなっていたにも関わらず、その当日にラジオ出演やドラマの収録をこなしていたというニュースに驚くと同時に凄いプロ意識を持った俳優さんだなぁと感心した。宇津井健といえば若いときは二枚目俳優、最近では名脇役で我々を楽しませてくれている。奥さんが亡くなったその時間に、ラジオ番組で新しいドラマの意気込みなどを話されていたというのが印象深く、その話の中で奥さんとのエピソードを楽しそうに語っておられたのが感動的であった。奥さんが買ってきた一サイズ小さい洋服を彼は女房の気持ちを考えてこのサイズに合うように減量して着続けたという。なんと素晴らしい夫婦愛だろうかと感心した。こういう心の優しい役者だからこそ、我々に感動を呼び起こしてくれる演技が出来るのではないか。
昨今若いタレントや芸人がチヤホヤされる時代に、本当のプロ意識を持った役者がいたと思うと頼もしい限りである。
Drの四方山日記(13)

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2009年6月

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