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昨日、ある感動的な話が入ってきた。それは台湾中部にある町の出来事である。家族7人(両親と5人の子供)が生活保護を受けながら貧しくも肩を寄せ合って生活をしていた。父親は日雇い労働者として生計を立てていたが仕事は中々なく、母親が内職をして助けていた。その母親が46歳でがんを患い、台中市の病院に入院したため家計が厳しくなり3度の食事が出来ない状況になった。
ある日、母親が入院している部屋での事、食事にこと欠いている子供たちのために看護婦さんが「一杯の陽春麺」をあげたところ、5人のうち3人の子供たちが分け合って麺だけ食べ、、「母親に元気になって欲しい」とワンタンを残したというもので、今この出来事が台湾中に伝わり感動を呼んでいるという。まさに日本版「一杯のかけそば」である。
アジアの国々ではいまだ家族を大切にする習慣が残っており、かつてのテレビドラマ「おしん」の時と同様に貧しくも家族で助け合う姿に感動を覚えるいるのであろう。
Drの四方山日記(17)
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