強いキャラクターがもてはやされる時代

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 昨夜遅く世間を騒がせた堀江貴文(前ライブドア社長)氏が94日ぶりに保釈され拘置所を出る状況を300人の報道陣が待ち構えた。殊に国営放送であるNHKは堀江氏の出所前から数時間に渡って生放送で映像を流した。

 また、23日衆院千葉7区補選で当選した民主党の太田かずみ氏は元キャバクラ嬢ということで自民党の攻撃をもろに受けたが、小泉首相率いる「小泉チルドレン」の応援がかえって逆効果となり派手なおばさん議員と比較されたその結果、自民党公認の候補が落選の憂き目にあった。小沢一郎代表の相手の攻撃を逆手に取る手法はたいしたものである。今人気の小泉首相であってもと太刀打ちできなかったようである。その他、耐震強度偽装事件のヒューザー小嶋社長や占いの細木数子(六星占術)など強いキャラクターが、いいにつけ悪いにつけ今、テレビ、ラジオ、新聞紙上や雑誌などマスコミで取り上げられてもてはされているようである。

Drの四方山日記(22)

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2009年6月

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