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最近の子供のお金に関する調査が金融広報中央委員会(日銀などでつくる組織)より発表された。それによると「お金よりも大切なものがあるか」の質問に小中高生の8割が「ある」と答えた。ライブドアの堀江氏の出現以来「勝ち組」「ヒルズ族」などと成功者がもてはやされる風潮であるが、現代の子供の金銭に対する意識は予想した以上に堅実だということが分かった。
ライブドア事件以来、子供の心境が変化したのかもしれないが、やはり堅実にやることが大切だと改めて子供が理解したようだ。しかし、中高生にはやはり「お金をもうけることは素晴らしい」と思っている人が多いようだ。
また、1ヶ月の小遣いの平均額は、小学校高学年で約1,200円・中学生約2,700円・高校生約5,600円だという。使い道は小中学生でマンガや飲食が多く、高校生以上になると友人との外食など交際費に使うという。ただ、小中高に共通して使われるものに、携帯電話がある。自分で払えない場合は、ほとんど親が出すようだ。また日本の若者は親の影響か、貯蓄志向が強いのはどんな時代になっても同じであるようだ。私自身も幼少の頃は親から1,000円もらえば800円使って200円を貯蓄に回したのを覚えている。やはり日本人は外国人に比べて生活意識が強いようだ。
Drの四方山日記(34)
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