東京・銀座の遷り変わり

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36b.jpg 昨日の日曜日家族で“銀ブラ”を楽しんだ。私は何かセンスのいい洋服を買いたいよぁ?とか、美味しいものを食べたいときは、不思議と銀座に出掛けることにしている。18歳で東京に出てきて最初に住んだのが銀座であった。昭和通りに面した8丁目の小さな医院に住み修行しながらの7年間学校へ通った思い出の地である。

 銀座というと、柳、煉瓦街、ガス灯というのが有名で明治・大正・昭和中期までは西洋式建築の街であった。しかし、今は当時と全く様変わりして海外の有名ブランドの店があったり、現代風のビルが立ち並び、土・日・祝日ともなると歩行者天国が実施されたりして訪れる人たちを和ましてくれている。この歩行者天国は私が住んでいた1970年(昭和45年)の8月の日曜日、交通渋滞と大気汚染の減少や安心して散策やショプピングが出来るようにという趣旨から銀座通りの1丁目から8丁目までの1100メートルを歩行者天国とし、銀ブラを楽しむ人々ために開放したのが始まりである。その数年後には「大銀座祭」が始まり日本国中の“郷土の祭り”を招いてパレードが開催され話題を呼んでいる。昨日は大道芸人、舞妓さんの撮影会やテレビの撮影などがあちこちで見られた。銀座はやはり文明開化から続く“ハイカラ”な街である。
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Drの四方山日記(36)

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2009年6月

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