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このところ国内外問わずやたらと地震のニュースが聞かれる。先週の27日(土曜日)早朝インドネシア・ジャワ島中部で発生した地震(マグニチュード6.3)は日を追うごとに被害が増え、インドネシア政府は国家非常事態を宣言した。29日夜の時点で死亡者は5000人を超え、負傷者は1万人、3万5000棟の住宅などの建物が損壊、避難民は約5万人に上ったと報じている。おそらく実際の被害はもっと多いのではないかと推測される。ではじ何故こうも地震が多発するのか?! おそらく世界の地震学者にも分からないのが現状のようだ。海外のみならず、わが国でも毎月のようにどこかで地震が発生しており、日本国民を不安がらせている。
地震は地球の表面がいくつかのプレートに分かれ、そのいくつかのプレートが盛んに動くことにより相対運動が起こり、その結果として発生する急激な断層活動を言う。簡単に言うと「圧力によって岩体が破壊される」ことだ。地震の予兆として地鳴りや動物の異常行動など宏観異常現象などが多いとされている。よく我われが地震のニュースで聞く言葉にマグニチュード(M)と震度がある。マグ二チュードは地震そのものの規模を表し。震度は観測地点での揺れの大きさを表すもだ。日本には4つのプレートがあるといわれている。そのうちの2つ(太平洋プレート、フィリピンプレート)が日本列島の下に沈んで、もしこのプレートがせめぎあいが起こると恐ろしい地震になる。
関東である東京でも時折軽度の地震があり、恐怖に苛まれる。大地震は地震大国日本に住む以上いつでも覚悟しなければいけない。ジャワ島の地震を対岸の火事とせず、いつでも対応できるよう避難準備や備蓄、家の耐震補強などをもう1度チェックする必要がありそうだ。
参考資料
千葉大学理学部地球科学科・服部研究室
福岡管区気象台
インドネシア共和国の情勢-外務省
Drの四方山日記(43)
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