お散歩の会で自然を満喫

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54.jpg 日曜日の朝7時に起床して、毎月1回の「お散歩の会」に参加した。今回は相模原公園の花菖蒲とその周辺の散策を楽しんだ。ただこの日は朝から雨が降りだしていて、果たして決行されるのか不安を抱いて8時46分の電車に乗車した。1時間後、集合場所である神奈川県の原当麻駅(JR相模線)に到着した。途中電車に乗り慣れない私は1本電車に乗り遅れながらも何とか辿り着いた。今回の参加者は9名であった。それぞれの違う職業の人たちが都会の雑踏を離れてゆっくり自然に触れる時間を共用しようと集まっているせいか、のんびり散策を楽しんだ。先ず雨が降っているせいもあり、女子美大アートミュージアムに行くことにした。ここでは「KIMONO小袖にみる華、そのデザインの世界」展が開催されていて室町・桃山・江戸時代の公家、武家、町民などの小袖41点などが展示され、我われの美意識を高めてくれた。次に隣接する市立麻溝公園と県立相模原公園を散策した。麻溝公園には大花壇(季節の花で彩る絵模様)、ふれあい動物広場、グリンタワー相模原(55メートルの展望塔)などがあり、特に動物広場には珍しい野鳥類が直接柵内で観察でき、日頃からのストレスを解消してくれるのには最適であった。そしてこの公園と橋(リリちゃん橋)でつながっているのは相模原公園である。この公園は3つのメインがあり、1つは花々が噴水を縁取るように咲く虹の花壇とグリーンハウスの熱帯植物園、そして118品種、2600株の花菖蒲が咲き競う「水無月園」がある。特に今回は全員が期待していた花菖蒲は公園の人に聞くと6部?7部咲きといわれたが、実際に観察して十分堪能することができた。日頃なかなか四季の花に接することが少ない私たちには十分満足できる散歩であった。
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Drの四方山日記(54)

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2009年6月

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