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昨日の日曜日、久しぶりに休日が取れたので遅めの起床をし、1時間のウォーキングを楽しんだ。昼食後、仲間と千葉県幕張市にある新しいタイプのショッピングセンター(会員制倉庫型店舗)に出掛けた。このショッピングセンターは会員制で1980年代に急成長を遂げた店舗である。
このショッピングセンター「コストコ」は最初1976年カルフォルニア州サンディエゴにある飛行場のいらなくなった格納庫を改造して作られた。名前が「プライスクラブ」という倉庫店であった。続いて1983年に「コストコ」の名でワシントン州シアトルにオープンした倉庫店がある。この両店がそれぞれアメリカで急成長し、1993年に新しく合併し「プライスコスコ」という名で206倉庫店を有して年間1兆6000億円を売り上げた。その後海外へ進出しカナダ・イギリス・韓国・台湾など世界中に数百店舗を有する企業として成長した。日本には1999年福岡に1号店がオープンし、現在は5店舗ある。今後は各地に出店が予定されているという。
この倉庫店「コストコ」の企業理念は「常に経費を節約しその分を会員の皆さんに還元していく」というもので会員制のシステムを取り“会員の皆様への可能な限りの低価格”を目指しているという。この店の特長は各種商品の低価格、会員証が世界の数百店舗で使用可能、商品について満足できなければ全額返還するなどユニークな方法で多くのファンを獲得している。まさに新しいタイプのショッピングセンターである。
何しろ倉庫を改造しているので広く鮮魚、精肉、青果などの食品から家電、日曜雑貨、インテリア、貴金属、OA機器など品目も多彩で、驚くなかれおもちゃやシニアの介護用品まで販売している。私の家族も「コストコ」好きでクリニックで必要な用品や家庭用品を購入しに時々出掛けている。最近はどうも世知辛い世の中のせいか、このような倉庫式店舗やアウトレット的ショッピングセンターなど激安店があちこちで増えている。おそらく日本の消費者は物価が高すぎると感じている人が増えてきたのではないだろうか。このような店舗が増えることは我々にとってもおおいに生活の援助になるので、日本の企業と良い意味で競争して国民に喜こばれる店になって欲しいものである。
■関連サイト
http://www.costco.co.jp/- コストコホールセールジャパン
Drの四方山日記(65)
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