キャッチボールの復活!!

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90.jpg 都内に公園は沢山あるが、最近野球やキャッチボールしている姿を見たことがない。郊外の河川敷での野球やキャッチボールは車を乗っていて多く見かけることはあるが、この頃親子でキャッチボールする機会があまりないようだ。

 私の幼少の頃は野球というよりもソフトボールが盛んで近くの神社や広場に行くと、誰かしらキャッチボールをしていたものである。私は、キャッチボールは簡単そうに見えて奥が深いように思う。また相手とのコミュニケーションを取る上では最適な方法ではないか。

90b.jpgでは、なぜ最近キャッチボールが減ってきたのか。それは「キャッチボールは危険」という考えから、公共の場所や公園でのキャッチボールが禁止されたからである。それは硬球のため人に当たると危険だからという理由かららしい。そこで今年から日本プロ野球選手会が中心になって素手でもグローブでも取れ、親子でも女性同士でも楽しめる新しいボールが作られることになった。大手のボールメーカーが日本プロ野球選手会と共同で専用球「ゆうボール」を開発した。ボールの外側は合成皮革で、中はゴムスポンジで作られ、素手でも扱えるように軟らかいという。また握り方を学べる縫い目もあり、自由自在にキャッチボールを楽しめるらしい。このボールの開発によって今まで全面禁止していた日本公園緑地協会が許可の方向に検討しているようだ。

我々団塊の世代は、学校の校庭で暗くなるまで三角ベースに夢中になったものだ。我々の孫に当たる世代も、サッカーに限らずキャッチボールを軸としたファンコミュニケーションに取り組んで欲しいものである。

■関連サイト
キャッチボール専用球「ゆうボール」 -日本プロ野球選手会
 楽天市場 野球用品ベースボールタウン

Drの四方山日記(90)

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2009年6月

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