![]()
今回のアフリカの旅で最も重宝したのが、なんと携帯電池式虫よけ器である。以前ある島に行ったときジャングルの中を20メートル程歩いたところ、吸血鬼ともいえる昆虫の大群に遭い手足などが刺され大変な目にあった。そこで同じ目にあわないように携帯虫よけ器を購入し持っていった。
ボツワナでチョベ川でのボートサファリに乗船やチョベ国立公園のサファリドライブでの乗車中に、この携帯虫よけをベルトにつけた。そのお陰か虫に刺されないで助かった。
ただ驚いたのは、今回同行した11人全員の機種や種類は違うが、この携帯虫よけをつけていた。
このサファリ以外でも各ホテルの中でもおおいに役に立った。何しろアフリカだから。
この携帯電池式虫よけ器には調べたところいろいろ種類があり、あまりにも売れすぎてなんと日本では大手2社が裁判まで起こしている。
虫よけ器には吊るしたり、置いたり、巻いたり、首からさげたりなど、いろいろな種類がある。商品としても森林で使う携帯用防虫器、アウトドアやキャンプなどに効く携帯用蚊取り蚊よけ器、天然ハーブを使った虫よけ器など多種多彩であるらしい。小型で最軽量、効き目がよく火も熱も煙も出ない、ましてや匂いもなしとなれば鬼に金棒だ。物によっては1個の器具で20日間120時間使用可能というものもあり、旅行には最適である。ただ化学薬品を使うだけに、果たして人間の体には影響がないのかちょっと心配。
ともかく、今回の旅において最も威力を表した最小の虫よけ器には感謝している。科学が発達することは、すべて悪いものではないと今回つくづく思った。
一緒に行った人たちも同じ考えだったのではないだろうか。
Drの四方山日記(113)