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日本で根強い人気のウルトラマンが、今度青森県立美術館の案内板として登場する。このデザインはウルトラマンの生みの親でもある青森県出身の美術家(現代日本を代表する美術家11人の1人)が製作したものである。
ウルトラマンは1966年(昭和41年)7月10日、当時世界最先端の特殊撮影技術をもった円谷プロダクションが生み出したもので、世界初の巨大ヒーローとしてテレビに登場した。
そこに出てくる怪獣もブームになり、国民的ヒーローとしてもてはやされた。その作品は39本にのぼるという。
私も当時は高校生で、よく近所の子供たちがウルトラマンのお面や手袋などをつけて遊んでいたのをいまだに覚えている。最近でも再放送され高い視聴率を記録しているようだ。
ウルトラマンといえば私の住む東京・祖師谷大蔵にある商店街も「ウルトラマン商店街」と名付けられ、各街灯にウルトラマンをモチーフにした旗が掲げられている。11年前にこの地に引っ越して来た時は普通の商店街だったが、昨年4月「ウルトラマン商店街」として新しく再出発した。なぜここがウルトラマンなのかと不思議に思っていたら、商店街の人から「ウルトラマンを製作している円谷プロダクションの本社が商店街のはずれにあり、また社長の自宅が商店街内にあるため、『勇気と正義のヒーロー!ウルトラマン』を合言葉に、住みやすく賑わいのある地域づくりを目指して名付けられた」と聞いた。駅を出てすぐ右側の広場に地球儀の上に乗っかったウルトラマン像があり、また成城に近い商店街の入り口にはウルトラマンが空を飛んでいる像がある。私は毎日1時間のこの2つの像を横目に見ながらウォーキングに励んでいる。最初はウルトラマンが飛んでいることは知らなかった。ただ、街ゆく人がみんな上を見上げるので、何かと思って見上げたらウルトラマンだったのでビックリしたのを覚えている。
確かにウルトラマンに関わらず、仮面ライダー、サザエさんなどのテレビのヒーローやヒロイン、またマンガのドラえもんなどのキャラクターが最近もてはやされ、全国で名称が使われたり像が建立されたりして、地元の人のみならず訪れる人々を楽しませている。
■関連サイト
・円谷プロダクション公式Webサイト - http://m-78.jp/
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Drの四方山日記(124)