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6日早朝、愛育病院で紀子さまが男児をご出産された。特に皇室にとって男子が生まれるのは秋篠宮様以来41年ぶりで、皇位継承資格の誕生で国中が喜んだ。宮内庁の発表によると2580gの健康な男児であったという。今回のお産に際して紀子さまが「前置胎盤(胎盤の一部または大部分が子宮下部に付着し内子宮口を覆う)」で出産には非常に重い状態だったので、通常40週で9月下旬出産予定だったが母体への影響を考え20日ほど早い37週で帝王切開になったようだ。
今回の朗報もテレビなどを通じ全国に流された。特にご出産は国民的慶事であり、皇位継承問題に直結するだけに重大ニュースとして国民に伝えられた。その意味からも今回のご出産の社会的意義は大きい。
紀子さまのご両親も宮内庁を通じお祝いの言葉を送られている。その中に『清流に臨みて詩を賦す』とある。これは古代中国の詩人の「帰去来辞」の一説で晴れ晴れと澄み切った心を表現しているという。
紀子さまのご出産は大きな意義があり、その一つが「臍帯血移植(新生児の“へその緒”や胎児から造血幹細胞を多く含む血液を取り出して移植に使う方法)」を申し出られた。また、今回のご出産の経済効果も甚大で、某経済研究所のトータル目算では経済効果が1,550億円規模だといわれている。ブライダル関連や出版業界、放送業界、サービス業(百貨店など)への波及効果は大きく消費拡大にもつながり国も潤う、また勇気を持って出産する女性も増えてくる可能性も出てくる。何はともあれ国民にとっては久方ぶりの明るいニュースであったことに変わりはない。健やかに成長されることを国民の誰しもが願ってやまない。
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