新しいタイプの結婚式

yomoyama01.jpg

127.jpg 土曜日(9日)午後より以前通院されていた患者さんの結婚式に出席した。仕事柄いろいろな方の結婚式に出席させていただいているが、今回の結婚披露宴は今までにないタイプのもので驚いた。
会場は以前紹介したDr.の四方山日記(48)の八王子にある豆腐屋だった。


 先ず、古式豊かに新婦は綿帽子の花嫁姿、新郎は羽織袴で案内人の提灯を先導に花嫁道中をして、料理屋の長のれんをくぐって2階の大広間で招待客の待つ披露宴会場に入った。式はこれまた洋風でシビルウェディング(Civil Wedding Ceremony)という全く新しいスタイルで行なわれた。シビルウェディングとは法律上の婚姻手続きのセレモニーで欧米の市民結婚式として、既にに世界各国で行なわれている。儀式としては重厚さや品格を重んじ、招待客を立会人とするものであるそれも牧師さんではなくミニスター(司式者)のみ執り行うことが許されているスタイルである。

 セレモニーのあと披露宴が始まり、日本古来の方式で宴が進んだ。ケーキの変わりに豆腐屋なので、豆腐ににがりを入れ2人で掻き混ぜるというユニークな方法がとられた。
余興もキーボード演奏に始まり、琴・太鼓・尺八の生演奏で宴は最高に達した。
 今回のように日本の心である和と洋の華麗さをうまくミックスした素晴らしい結婚式は私にとっても初めてである。 2人の手作りの企画と心のこもったもてなしに改めて感激し感謝した。病気を克服してこの幸せをつかんだ患者さんをこれからも応援していきたいと思う。127b.jpg
Drの四方山日記(127)

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

月別 アーカイブ

ウェブページ