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この頃スポーツで苦労しながら復活して勝利を得た日本選手が2人いる。1人がフィギアスケートの日本代表安藤美姫選手である。彼女は今年の2月に行なわれたトリノ五輪でメダルを期待されながら15位に終わった。当時彼女に対し日本国民のバッシングは強く「もう彼女は終わりだ。浅田真央をはじめ若いスケーターに主役は移るだろう」と言われていた。それに対して「どうしても自分の“最高の舞”をして見返したかった」という思いを込めて、五輪後彼女自身原点回帰を心に誓った。その手始めとしてスケートを最初に習ったコーチの下で再度ジャンプなどの修正を行なった。またロシア人の振付師に依頼してダイナミックなスケートを習い、食事などの管理も徹底した。そのせいで体もスリムに絞られスムーズな滑りができるようになった。その結果が今回の優勝につながりミキティの完全復活となった。
もう1人、日の目を見た選手がいる。アメリカNBLのセントルイス・カージナルスの田口壮選手である。田口はプロ野球オリックス・ブルーウェーブでは攻・走・守そろった選手として鳴らした。同期のチームメイトにはイチロー選手がおり、2人はゴールデングラブ賞の常連であった。シュアなバッティングと好守の外野手としてプロ野球を代表する選手でもあった。2001年オフ、FA宣言し当時高額の契約金と年棒を用意した阪神タイガースと、低額年棒であった大リーグカージナルスのどちらに入るか選択に困った。“安全な保険”を取るか“苦難な道”を取るか悩んだ末、何苦楚(なにくそ)という意気込みで大リーガーの道を選んだ。しかし1・2年目は開幕ベンチすら入られず、マイナーからのスタートだった。3年目の2004年6月にやっとメジャーデビューを果たした。しかし現実は厳しくマイナーとメジャーを行き来するなどレギュラーに定着できずに終わった。しかし田口はこの不調の中でも負けなかった。自分のハンディキャップである語学力を向上させチームメイトと積極的にコミュニケーションをはかった。そのせいでラルサ監督の信頼を得て3年目には開幕ベンチ入りを果たせた。もちろんレギュラーではなく守備要員や代打であったが109試合に出場した。そして4年目には143試合に出場し2割8分8厘の成績を上げレギュラーとして定着した。そして5年目の今年は134試合に出場し2割6分6厘をマークし、昨年果たせなかったワールドシリーズにレギュラーとして出場しチームに貢献した。まさに苦難の末たどり着いた世界一達成であった。
ともに苦難の道を歩みながらたどり着いた結果であった。どの世界の分野においても基礎や努力なしにして成功はありえない。目的意識をしっかりすることで運がつき環境がつくられていくようだ。誰しも復活や成功を夢見るがなかなか到達し得ないものである。今回の2人の優勝に拍手を送りたい。
Drの四方山日記(164)
21日(土曜日)以前からお誘いを受けていた
長崎県のある女子高の来春の入試で「箸の持ち方」を検査項目に取り入れる。生活習慣や食育に対する最低のマナーが身に付いているかどうかを見極めることが狙いらしい。そしてその結果を合否の判定に加えるという。この高校は来春普通科に40人募集しており、入試には「数学・国語・総合問題」があり、それに「箸の持ち方」を加えるというもので、試験時間は3分を予定している。試験内容は箸で豆をつまんで移動させる際、持ち方及び上手に使いこなせるかを試験官がチェックするというものだ。
1960年から70年代にかけて一世を風靡したプロレスラーが26日慢性腎不全のため亡くなった。その伝説のプロレスラーの名は大木金太郎(キム・イル)である。
中島カイロプラクティックセンターDr.中島ブログにどなたでも、コメントが追加できるようになりました。
富山県立高岡南高校で発覚した履修単位不足問題で、日本中の高校が戦々恐々となっている。すでに全国各地の公私立高校で、必修科目が履修されず単位不足となっているのは10県65校で約1万2000人の生徒に影響が出ている。その中には必修を装った報告書を県の教育委員会に提出している「架空履修」もあったという。ではなぜそういうことが起こったのか。その一番の原因は、2002年度に当時の文部省がスタートした公立学校の週5日制が影響しているようだ。休日が増えたことで大学受験に不利なカリキュラムを強いられ、課題を消化することができないため今回のようなことが起こった。学校側も県の教育委員会に正規のカリキュラムと異なる、いわゆる「裏カリ」が常態化していったようである。ある予備校の関係者は今回の問題について「入試では世界史・日本史・地理のいずれかを選択すれば良い場合が多く、指導要領が大学受験の現実に対応してないことが原因だ」と言っている。元を正せば、文部科学省の高等学校学習指導要領第3款「各教科・科目の履修」の中にある「生徒の実態及び専門教育を主とする学科の特色を考慮し、特に必要がある場合には、その単位数の一部を減じることができる」に問題があるようだ。それなのに文部科学省は「必履修教科・科目が履修されていると思っていた。ありえない話だ。学習指導要領を守ってくれなければ、理科でも同様の問題が起きる可能性がある」と他人ごとのように言っている。自分たちが週5日制にもっていき授業時間数を減らして“ゆとり教育”をしたためではないか。まさに何をか言わんやである。すべて日本の行政はこれ然りである。ましてや大学受験の教育を推進するためには学校側も無理なカリキュラムを組まざるを得ないという状況をつくったのが今回の混乱の元である。「大学受験さえクリアすれば」の発想は政治家の「選挙に勝ちさえすれば」の考え方と何か共通しているように思える。もう少し親身になって将来の青少年の育成を考えて指導して欲しいものである。
今年は気象の変化からか北海道のお米がよく収穫できたらしい。北海道の米といえば今まで通称「やっかい道米」といわれあまり重宝されなかった。しかし、今年の気候は暖かくて日照時間が長く、寒いはずの北海道も米の収穫が多かったらしい。まさに“温暖化”さまさまである。
新聞の社会ニュースに面白い内容があった。「夫婦げんかで先に謝るのは夫」というタイトルで、ある生命保険会社経済研究所の世論調査で以下のことが分かった。この世論調査は全国の30代?60代の既婚男女800人を対象に行なったものだ。その調査によると夫婦げんかで“妻が先に怒り出す”と答えた人は43%、“夫が先に怒る”と答えた人より6ポイント高かったという。仲直りでは妻が先に謝るは13%で、夫が先に謝る30%の半分以下だった。世代別で見るとけんかが最も多いのは30代で、若い世代ほど女性上位のようである。これもアメリカナイズした日本の風潮ではないだろうか。
日曜日の早朝、南熱海の会合に出席する為、車を走らせて向かった。会議終了後友人たちと山越えをして伊豆・大仁の温泉“
18日アメリカ・ラスベガスでとんでもない事件が起こった。ピカソの名画中の名画「夢」に誤って肘が当たり銀貨大の大きさの穴を開けてしまったのだ。この作品は1932年にピカソが愛人であったマリー・テレーズを描いた肖像画で、持ち主であるスティーブ・ウィン氏が1997年に4840万ドル、日本円にして58億円で購入したもので、美術品コレクターである彼の最も大切にしていた名画であったという。
最近、自分の価値観についての本が売れているという。その1位が『東京タワー?オカンとボクと、時々、オトン』、2位が『五体不満足』、3位が『ぼくの靴音』と続いている。
近代的な世の中になっても日本の伝統文化はいまだ生き続けている。その代表的なものに盆栽がある。今朝テレビのトピックスでこの盆栽を特集していた。盆栽は日本のみならずヨーロッパ、アメリカなどでも知られ、今や世界共通語として「BONSAI」が愛好されている。
アメリカの「ディズニーランド」が園内のレストランなどで、子供向けメニューの砂糖や脂肪分を制限すると発表した。その代表格にフライドポテトがあげられ、代わりに栄養価値の高い人参を用いるという。あまりにも子供向けのメニューにカロリーや脂肪分が多く肥満の原因になるとされたためである。今までの食事とセットのフライドポテトを人参、コーラなどの炭酸飲料を水、低脂肪牛乳や果汁ジュース(100%)に代えて売り出すという。
社会ニュースで興味ある記事があった。「上司の口臭・体臭・ふけ」拒否というもので、ある製薬会社の20代?30代の女性会社員305人を対象にした独自の世論調査で、次のように結果が出た。それによると経営者や上司の身だしなみで気になる点トップ3が書いてあった。トップが口臭・体臭で全体の92%、2番目がふけで83%、だらしない服76%という結果であった。
日曜日の朝9時に起床して、かねてから友人に誘われていた『スキルウォーク』の講習会に参加した。この日の講習会で指導するのは元競歩のオリンピック選手であり、東京大学大学院運動生理学科で研究をしている方とスキルウォーク協会認定講師2人であった。今回の講習会には老若男女を含め約30名が参加した。まず『スキルウォーク』の前のストレッチやウォーキングについての予備知識に実演を織り交ぜて分かりやすく説明を受けた。特に男性2人のインストラクターによる実際のスキルウォーキングはスピード感があり、無駄な力のいらない歩法に参加した全員が見とれていた。やはりプロはすごいなあと改めて感心した。
12日(木)札幌ドームで行なわれたパリーグ・プレーオフで日本ハムがソフトバンクを下し、25年ぶり3回目のリーグ優勝を果たした。北海道に本拠地を移して3年目の快挙である。昨年に続いて今年も外国人監督による優勝は日本人としては何か複雑な思いがする。それはいまだ大リーグの力を借りないと勝てない日本プロ野球の姿そのものである。
昨夜、夏に“南アフリカの旅”をご一緒した方の妹さんがシャンソンをやっておられて「コンサートを開くのでおいでになりませんか」というお誘いを受けて東京・内幸町ホールに友人と出かけた。
自分の意志と関係なく、突然叫び声を上げたり、顔をしかめたりする「トゥレット症候群・Tourette Disease」が子供たちの間で増えてきている。
国土交通省はナンバープレートに表示する地名を地域により新たに対応できる制度を2006年10月10日より導入した。導入の理由は地域振興や観光振興の観点から必要に迫られた地方からの要望によるものだ。今回は全国に認めるのではなく17ヶ所のみ導入が認められた。主だったところでは仙台・会津・金沢・那須・岡崎・伊豆・堺・下関などに「ご当地ナンバー」の登録が許された。つくばや柏などいくつかは平成19年2月よりの導入になるらしい。しかし「ご当地ナンバー」を得るには該当する市町村以外は認めないらしい。「ご当地ナンバー」の導入が認められた地域では「運転マナーの向上」「低公害車の普及促進」など施策の展開が要求されており、その為には地域の“一体感”を必要とされる。
日曜日のお昼、友人からおいしい料理をご馳走するから、是非来ないかという誘いを受けたので、のこのこ出かけていった。それは東京・二子玉川にあるデパート高島屋の近くのレストラン街の一角にある和食の店であった。この店は“旬を食す。清冽なり”をテーマに体に優しい創作和食を食べさせる処である。
昨日、久しぶりに2人の友人と飲みに行った。
この頃国会でも格差社会のことが取り上げられ議論されている。確かに国民の間でも格差が拡大し、将来の生活に不安を感じる人が増えてきたように思う。日本より格差が大きい先進国はアメリカ・メキシコなど5カ国に過ぎないという。今まで日本の社会は中流階級が多かった。しかし、景気の低迷や高齢化社会の突入などで日本も格差が大きくなり、今やアメリカ並みになろうとしている。この状況は一般社会にも影響して、一般サラリーマンも楽しみさえ失われつつある。その最たるものが“居酒屋”である。居酒屋といえば昔はブルーカラーの労働者の憩いの場であったが、今やサラリーマンで満席になっているという。それは格差社会のせいか分らないが懐が寂しくなってどんどん安い店に流れてきているようだ。今までのヨレヨレの洋服を着た作業者は公園で何気兼ねすることなく酒を飲んでいる。これはまさに夜な夜な“のんべえ”が肌で感じる格差社会である。
昨夜診療を終えて、私の恩師の集まりに参加した。そこで驚く人物にお会いした。

7月頃から、やたらと赤い車に「X」の形をした傷を付ける事件が多発している。それも神奈川県川崎市に集中しているようだ。県警の調べでは7月に3件、8月に6件、9月に7件と計16件起きたという。傷も長さ20cm(一辺の長さ)くらいで「X」のみを付ける悪質なもので、夜間の一般住宅の駐車場や賃貸駐車場などに止めてあった車が主に狙われた。それも赤い車に限定している。なぜこうも赤い車が狙われ、それも「X」形の傷が付けられるのか。ちょっとミステリアスである。
この頃、巷での若い人の会話が耳障りでしょうがない。目上に対する言葉の使い方がどうも適切でない。尊敬語、謙譲語、丁寧語がまるででたらめな使い方をしているように思えてならない。学校で何を勉強しているのかと疑いたくなる。タイミング良く敬語に対する具体的な施策として、文部科学省が指針を発表した。