身だしなみは大切

yomoyama01.jpg

153.jpg 社会ニュースで興味ある記事があった。「上司の口臭・体臭・ふけ」拒否というもので、ある製薬会社の20代?30代の女性会社員305人を対象にした独自の世論調査で、次のように結果が出た。それによると経営者や上司の身だしなみで気になる点トップ3が書いてあった。トップが口臭・体臭で全体の92%、2番目がふけで83%、だらしない服76%という結果であった。
 アメリカでは『ボスの日』という日があって、会社の部下がこの日だけは上司に対する不満を忘れてボスにその労をねぎらい感謝するというものでカード、フラワー、パウンドケーキなどを上司にプレゼントするというものである。これは1958年アメリカで父親思いの娘が会社を経営している父親と部下との間がうまくいかないことに悩み、何とかその関係を打破しようと考えた末『ボスデー』を設立することを思いつき、10月16日を『ボスデー』とした。

 日本でも最近の若いOL達は上司に対して身だしなみを気にするようになったらしく、やたらファッション雑誌などで掲載している。ちなみに理想の上司を男性有名人にたとえたランキングではトップが、プロ野球ヤクルトスワローズ監督古田敦が選ばれ、2位に所ジョージ、3番目に王貞治監督、4位に阿部寛、そして5位が渡辺謙という結果であった。

 私もトップの端くれとして普段より服装や髪型、装飾品などの身につける物などに気をつけている。特にめがねに凝っており毎日変えるようにしている。これは身だしなみだけではなくその日の気分を変えるための手段だと思っているからである。また、月曜から金曜まではジャケットやスーツなどをきちんと着て、土曜日だけはラフな着こなしで思い思いの若向きの服装をして出勤している。髪型も私の患者さんで友人である女性スタイリストにお願いして、派手ではなく地味でもなく私にあった髪型にしてもらっている。最近はネクタイを着用しない会社が増えているが、私は学生時代ではないけれども、制服に代わるスーツを着用することで気持ちを引き締め周りに対して不愉快な感じを起こさせないように気をつけている。そのせいか最近は上着や装飾品、シューズなどを自分で見つけるようになってきた。やはりトップたるもの超一流とはいかないけれどもそれなりの物を着こなし身につけることで、対人関係のためはもちろんのことクリニッ内においていつも爽やかな気持ちで仕事をするために気をつけている。これが最高の仕事のできる秘訣ではないだろうか。世の男性諸君もたまにはお洒落を。
参考資料:10/16夕刊フジ 10/16毎日新聞雑記帳より

Drの四方山日記(153)

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

月別 アーカイブ

ウェブページ