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日曜日の早朝、南熱海の会合に出席する為、車を走らせて向かった。会議終了後友人たちと山越えをして伊豆・大仁の温泉“百笑の湯”に行った。この共同浴場である健康ランドは歴史ある伊豆大仁金山跡地に立つ温泉施設である。何年か前、地元の友人からいいお湯があるから行かないかと誘われて以来、何ヶ月かに1度静養を兼ねて利用するようにしている。東京にも同じような健康ランドやお風呂を主体にした遊興施設が最近多くできているようだが、この大仁の温泉浴場は広大な敷地に内湯、トルマリン風呂、浮遊感覚が味わえる塩風呂、麦飯石や備長炭を使ったサウナ、紅茶・コーヒー風呂などユニークなものからいくつかの露天風呂(草津の湯など)や国内最大級の屋内砂風呂(飯砂・水砂・珪砂を使った鉱泉浴)がある。それに今度新しく岩盤浴、プールでの水中ウォーキング、フィットネスなどが加わり多種多彩なお風呂や施設が揃っている。また月に2回落語家を呼んで寄席も行なっている。一般的サラリーマン家庭や子供が多くいる家庭などはそうそう温泉やリゾート施設には行けないので、我々にとっては最高の“安らぎ”や“癒し”を与えてくれる処かもしれない。ましてやこの静岡・伊豆一帯には何十ヵ所の立寄湯的感覚の温泉が存在し、我々庶民にはまさにお楽しみ多彩なお湯処である。汗を流して明日への活力を高めるのには最高の静養地であるようだ。是非皆さんも行ってみてはいかがだろうか。
Drの四方山日記(158)
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