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22日(金)診療を終えてから家族と久々の休日を楽しんだ。
行き先は長野県小諸の近くの東御市(東部町)にある当センターの保養施設であるエピックLOG HOUSEである。私も毎日患者さんに追われているため、年数回しか行くことが出来ないがたまに自然の空気をいっぱいに吸うことも体にとっては大切である。今回は私の大学時代の後輩で友人の家族と一緒に2泊3日の予定で逗留した。スキーを楽しむ人とウォーキングなど自然を楽しむものとに分かれてそれぞれ自由に休日をエンジョイした。
この東御市は長野県でも中部に位置し、鳥帽子岳・湯の丸山・三方ヶ峰の浅間連山を背に緩やかに南斜面に傾斜した場所で中央に千曲川の清流、南に御牧ヶ原、八重原台地の広がる緑多い町である。特に湯の丸高原の春夏はつつじが一面朱色に絨毯を引きつめたように染め上がり、国の天然記念物に指定されている。またこの地から天下無双・史上最強と謳われた力士「雷電為右衛門」が輩出したり、北国街道の宿場町をいまだ残す「海野宿」などがあり、都会の雑踏から離れて静養するには最適地かも知れない。ただ冬の間は厳冬になるのでかなりの防寒が必要である。特に山々は氷点下になるので薪ストーブや床暖房頼りである。今回は金曜日の夜半についたので?2.5度であったが、友達が早く到着して薪ストーブを灯してくれていたので寒さを感じずにすむことが出来た。
翌朝から起きるとウォーキングを楽しんだが、何しろ急斜面の場所だけに下りたり、登ったりとハードなコースではあったが、周りの景色の素晴らしさと空気のうまさは格別である。都会でのウォーキングとは趣も違い身体がリフレッシュした思いがする。
この頃は診療や雑用に追われ中々自分の時間が取れずちょっとストレス気味であったのでこの週末の休暇は私にとって最高のものとなった。
Drの四方山日記(205)
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