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毎日、メールをチェックするたびに大量の迷惑メールが入っている。それも“出会い系”メールや業者のメールが多く処理するのに時間が取られるし、間違って大事なメールを消してしまうことも度々ある。まさに社会の迷惑というか犯罪である。
この朝、ニュースで「54億通の迷惑メール送信で逮捕」という報道があった。いわゆる“出会い系”サイトを運営していた社長他3名が千葉県警に御用となった。
警察によると彼たちは名簿業者から230億件のアドレスリストを購入して、それを送信元がばれないよう中国に事務所を置いて120以上のパソコンを遠隔操作して日本に送信していたようである。
特に昨年の7,8月だけで54億以上の迷惑メールを不特定多数に送りつけていたらしい。迷惑メールについては殆どの人が困惑し、まだメールを送りつけるぐらいなら許されるものの、中には不当請求をしてくる迷惑メールがあるがこれはまさに悪質である。これに対して経済産業省や総務省が「迷惑メール対策」を立てているようである。
ともかく迷惑メール受信拒否を行なっても行っても新たな方法で送りつけるのにはほとほと嫌になってくる。
今回のように不正業者を逮捕したり、国も送信業者を規制する法律をつくり送信の適正化をはかってほしいものである。それをやらないと、これからどんどん発展していくであろう携帯電話など通信機器に対応できなくなる。きちんと迷惑メールに対する対策を立ててほしいものである。
Drの四方山日記(223)
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