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首都圏のJR、私鉄、バス、地下鉄で共通利用できるICカード乗車券「PASMO・パスモ」のサービスが昨日(18日)スタートした。JR東日本の「Suica・スイカ」との相互利用も可能となり、いずれか1枚あれば首都圏の交通機関がすべて利用できるようになった。
PASMOはSuicaと同じ仕組みの公共交通機関用ICカードで、主要な駅の窓口や自動販売機で発売しているようだ。
今回のPASMOはJRや東京モノレールなどを含めた鉄道27社の1683駅およびバス32社を1枚のカードで乗降できるようになり、国内最大の相互利用ネットワークとなる。今までのSuicaはJR東日本、東京モノレール、臨海高速鉄道などで利用されていたが、今回のPASM0の導入で公民鉄・路線バスでも利用できることになった。
また、駅名がJRと重なる場合に私鉄側の駅名が印字されて、複雑な乗車コースでの計算を安い方法でしてくれるという。ただ、複数枚のICカード乗車券を同時に改札機にかざした場合、正確に処理が出来ないことも出てくるかもしれない。よって1枚のカードで利用できるように設定しているようだ。
モバイルSuicaはもちろん、PASMO利用可能エリアでは使うこともできる。今のところDoCoMo・au・ソフトバンクに利用が限られているようだ。
ではバスではどうか。電子マネー対応のSuicaのみ使用が可能。その場合Suicaの券面の右下にSuicaのマークが印字されている。
また、現在PASMOは、地方ではまだ利用はできないという。
その他としてカードリーダー(ポイント打ち込み)も利用でき、提携の商店街やデパートでも利用できるという。もう1つ、利用者が心配なのは、落としたらどうしようということだ。その場合クレジットや記名式のPASMOに限り落としたとわかったら窓口に言ってとめることができる。
PASMOの名前の由来は「PASSENET」の「PAS」と「MORE・もっと」の「MO」をとって名づけられた。特に「モ」の意味は多くの人に利用できるよう拡張性を含めているという。
時代は科学がどんどん進み、1枚のカードですべてができる世の中になったことは便利で素晴らしいが、我々の年代には慣れるまでなかなか使いこなせない。もっと簡単に利用できるよう利用法などをテレビや新聞などで報道して欲しいものである。
参考資料:産経新聞 時事通信 JR東日本WEBページ より
Drの四方山日記(266)
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