![]()
近頃、若者たちが大いに利用する場所として『マンガ喫茶』がある。
マンガ喫茶と言っても漫画だけ読んでドリンクを飲むのではなく、今のマンガ喫茶はテレビゲーム機、インターネットのWebページへアクセスができるパソコン、DVD、テレビなどが備えられて、深夜営業も行っているらしい。
大規模店では畳の部屋、個人ブース、シャワーやサウナ、マッサージ機、日焼けサロン、リラクシングシートを付き仮眠スペースなどが備えられて、フリードリンクから食事までも十分できる“癒しの場”になっているようだ。
利用料金も格安で1時間300円、5時間1000円、一晩泊まっても1500円位ですむので若者に限らず中高年にも利用されているようである。
『マンガ喫茶』の発祥の地は名古屋で昭和50年代にすでに流行していたらしい。名古屋は昔から喫茶店が多く競争が激しいため、マンガや雑誌などを置いて競争に打ち勝つためのものが始まりだといわれている。それがどんどん発展して娯楽サービスや健康サロンに安い簡易宿泊所などを取り入れられて現在の『マンガ喫茶』が出来上がったようだ。
ともかく昔の図書館風ではなく近代風の設備が完備したことが若者にウケけたようであるが、その反面サラリーマンのサボりやフリーターの住居の場所となっているところにちょっと問題はある。
純粋に“憩いの場”として利用すれば、ストレス解消や精神的リラックスするには最高の場所であるようだ。
Drの四方山日記(262)
コメントする