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327.jpg 最近、どうも20?30歳代以下の人達に元気がないように思う。特に女性より男性がそうである。
私の若い頃の20代は、大半を学生として過しただけに勉強で精一杯であったが、元気だけはあった。30代に至っては仕事、レジャー、趣味は一通りこなし、毎日張り切っていたものである。
しかし、このところの若者を見るとどうも生気がなく活気がないように思う。それを見越したかどうか分からないが、今度お笑いの「よしもと」が“漫画界に殴り込みや”と、「ワニブックス」と共同出資して出版会社を設立した。


その創刊号が来月19日に異色のコミック誌として販売されるという。そこには今人気絶頂の島田伸助、関西落語会の看板・桂三枝、若者に人気の千原ジュニア、漫才の次長課長などが登場するという。この雑誌は20代?40代をターゲットに25万部を月2回書店やコンビニなどで販売するという。
ユニークなのが雑誌にとどまらず映画界にも進出し、短編映画(30分)として人気お笑い芸人が監督・主演するらしい。時代に乗った商法で延び続ける「よしもと」が、今度20?30代を対象にもっともっと笑いを元に元気になってもらおうと大金を投入して大プロジェクト行う。非常にいいことである。

このところ、出版界もちょっと下降気味で不振を極めているときだけに、お笑いとの結合は業界に活気を与えてくれるのではないだろうか。時代は日々変化している。以前、80年代にも同じような状況があったが、どちらかの協力で乗り切っていた。歴史はまさに繰り返すようである。
参考資料:読売新聞 スポニチ 朝日新聞

Drの四方山日記(327)

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