アメリカ大学の仲間の集い

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331.jpg23日(土)、診療を終えて私の出身大であるアメリカパーマー大学の集まりがある外国特派員協会に行った。

最近は何かと忙しく、母校のOB会には中々参加できなかったが今回はスケジュールがうまく空いて、出席することが出来た。会場であるレストランではすでに7名と外国人ゲスト2名が和やかに歓談していた。私も1977年にパーマー大学を卒業して早いもので29年が過ぎた。今回参加した8名のうち、私はもう2番目に古く、長く診療してきたんだなあと改めて実感した。
現在、欧米の大学を卒業したカイロプラクティック・ドクターは約120名に達し、そのうち60%は母校パーマー大学出身者である。(米国には15校のカイロプラクティック大学が存在)

 今回は同じパーマー大学の卒業生で、現在パーカーセミナー(全米で最大の学会)の日本代表者として来日しているDr.Denise Perronがゲストとして招かれ、我々と歓談した。全員がアメリカ大の留学生だったため、食事をしながら英語でスピーチやミーティングが行われた。
卒業年代は違っていても、お互いカイロプラクティックを最高の職業とし、誇りを持っているため話にもついつい熱がこもり時が経つのも忘れるくらいだった。

最近は若手のドクターも増え、われわれ年長者との話題も少しずつ食い違ってはきたが、同じ志を持ち苦労をして留学生活を送った経験から先輩・後輩に問わずお互い気持ちに合い通じるものがあった。留学前は先人から「若いときに苦労した者が必ず後になって実を結ぶので目的のため頑張りなさい」と周りの年長者からアドバイスされたことが、後の私の人生を素晴らしいものにしてくれたようだ。今となれば留学生活は2度と経験できない思い出である。参加した全員も同じ気持ちではないだろうか。
会の終りに全員で記念写真を撮り、お互い握手やハグをして別れた。久しぶりの楽しい集いに満足した夜であった。

Drの四方山日記(331)

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