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(旅行5日目)
361.jpg 旅も5日目に入るといろいろな建築物に慣らされ、ちょっと疲れもあってどれを見ても同じに見えてきた。
今日はお昼に中華料理が出ると聞かされたので、何か元気が出たような気がする。9時にホテルを出発して、サンクト・ペテルブルグ市内観光に出た。

まず最初は、金色のドームを悠然と頂く教会イサク聖堂を訪れた。
これは外からの見学であったが、ドームと円柱の調和が美しい建築物で、何かロシア帝国のすごさを改めて認識させられた思いがする。
その足で宮殿広場を訪ねた。ここはいつも街のイベント会場にもなるらしく、たくさんの人々で賑わっていた。この広場の四方にはいろいろな建物が建つが、西側には元老院にちなんで元老院広場というものがあった。また、その他ピョートル大帝像が悠然と立つ青銅の騎士像が見られた。この像の台座には3行に渡ってロシア語とラテン語で「エカテリーナ2世からピョートル大帝へ」という文字が大きく書かれていた。

次にネフスキー大通りをゆっくり車から見学しながらエルミタージュ美術館へ向かった。
この美術館はこのサンクト・ペテルブルグに来た観光客は必ず訪れる美術館で、ロシアが世界に誇る超一流美術館とされている。この美術館は3つの建物と劇場からなっている。ロシアの歴史的な絵画はもちろん、フランス印象派絵画とルネサンス絵画が多く収蔵されていた。ここでは、なんとレオナルド・ダ・ヴィンチの「リッタの聖母」が展示されているのには驚いた。

2時間半の見学後、昼食はいよいよ待ちに待った中華料理に舌鼓を打った。お腹いっぱいになって、午後から水の都ならではの運河巡りを1時間楽しんだ。確かに素晴らしかったが過去にベネチアを訪れていたので、どうしても比較するとちょっと感激が薄れたように思う。夜、オペラまたはバレエを楽しんだ。(残念ながらこの文面は行く前に書いているので、どちらになるかは行ったときしか分からない。10時過ぎ、ホテルに帰宅した。1日長かったせいか、ぐったりして知らずのうちに眠りこけてしまった。

Drの四方山日記(365)

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