健康をイメージしたお酒が登場

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396.jpg 秋に入り未だ暑さが続く中、夏野菜であるトマトを素材に使ったお酒がバカ売れしているという。ビールメーカー各社も力をいれ、主力商品として売り出した。トマトと言えばヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがある程、栄養価は高く、ビタミンA、B1、Cだけではなく、クエン酸、リンゴ酸など胃酸の分泌を促進したんぱく質の消化を助ける。他にリコピンという成分は心臓病やガンの原因といわれている活性酸素を消去してくれる抗酸化作用の働きが強いという。
その栄養価が高いお酒はまさに女性にとっては美容にもよく、健康志向にはぴったりという。販売当初は女性をターゲットにしていたが、実際に売り出したら男性の消費者が多く、各社は驚いているようだ。もともとトマトには体を冷やす働きがあるので、お酒を飲んで火照った体を冷やすには丁度いいようだ。男性は前立腺トラブルの予防、女性は紫外線による肌のダメージを回復させる作用が期待できる。私もついつい飲みすぎたりすることが多いのでこういうお酒は大いに利用したい。ともかくこれからは健康を考えた野菜ジュースのようなお酒が若者に限らず我々の年代にも必要だ。
参考資料:日刊ゲンダイ 旬の食材の効用HP より

Drの四方山日記(396)

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