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24日から千葉県・幕張メッセで開幕する東京モーターショーに「未来の自動車」が登場すると9日発表があった。その中に車体が“ぷよぷよ”のやわらかいシリコン素材を使い、対歩行者との事故でも軽い接触であれば怪我をさせない「PUYO(プヨ)」が発表される。また、動力源に環境負荷の小さい燃料電池を採用し、業界最大の問題である環境に対応でき、さらに上半分をガラス張りにし視界を広くし、車内もゆったりした先を見据えた車を開発した。
今まで低公害車でエンジンと電気モーターを併用したハイブリット車や天然ガスを搭載した車が登場して話題を呼んでいたが、車も年々進歩して便利で安全そして環境問題も視野に入れたものが開発されることはすばらしいことである。ただ今回の「PUYO」は歩行者と接触しても怪我をさせないで済むが、この車では高速道路や大通りではあまり利用できないのではないか。というのも大きな車両と接触して事故を起こした場合、私の想像だが、たちまち全損になる可能性が十分考えられるからである。
過去に低速で路地でも走れ、一人でゆっくり乗るミゼットや軽4輪車が人気を博し、一大ブームを起こしたことがある。今回の「PUYO」もプロトタイプとはいえ話題づくりに終わらないように願っている。安全にスピードが出せ、かっこよくて、今よりももっと環境や公害および事故の時に対応できる「未来の自動車」そういう車を期待したい。
参考文献:産経新聞 東京新聞 より
Drの四方山日記(400)
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