姿を消えつつある街の文房具屋

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412.jpg いつも行っていた文房具屋が、ある日突然無くなって街中見回しても気がつけば一軒も無くなっていた!なんて経験はないだろうか。
私ならずともこのような経験をされる方が最近多いようである。というのも、最近は文房具屋が急速に姿を消している。

昔は学校があれば、必ず近くに一軒や二軒の文房具屋があったものだ。
時代が変われば変わるもので、今はコンビニやホームセンターなどの大型店で売っている。東京など大都市では「伊東屋」「世界堂」「シモジマ」など大型文房具店で全ての文房具をそろえることができる。そこへ持ってきて、最近では会社やオフィス向けの「オフィス・デポ」「アスクル」など20社の通販業者で文房具は手に入る。

これだけ増えれば当然全国の文具小売業が姿を消してもおかしくない。しかし地方の山村などでは文房具屋が無くなることは学生にとって一大事である。
文房具に限らず魚屋や八百屋、クリーニング店などの小売業者も姿を消しつつあるのは何とも寂しい限りだ。
小売店が活性化して初めて地域の交流、近所付き合いが生まれる。アメリカ的な大型店を導入するのもいいが、国はこうした地域に根付いた小売店を保護する政策を進め、地域内での交流をもっと深めるべきである。それが昔からの良き“日本の姿”ではないだろうか。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(412)

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