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もちろんそれだけの理由ではないが、日本人は身体上の特徴である能力としての「短足」が理由で、あと一歩のところでボールに足が届かず、絶好のチャンスを逃すことが多い。
次に根本的な問題点として、どうも「譲り合い精神」が強く、ゴール前での取り合いが下手でどうしてもこれはという好機を逃してしまう。
最後にもう一つ短足に関係して「ドリブル」が下手である。ブラジル代表のロナウジーニョやフランスの元代表ジダンのように、巧みなドリブルで相手陣営を突破することができず、いつもパス回しで突破しようとするため、なかなか相手のディフェンスを打ち破ることができない。
民族的なものから日本人独自の体型はサッカーには向いていないかもしれない。
よほど、ずばぬけた選手を教育して世界で経験させながら育てていかないと欧州や南米のサッカーには太刀打ちできないのではないか。
いつもリードしながら最後の3分やロスタイムに点を入れられて負けることが多い。もちろんこれだけ豊かになった日本の社会でぬるま湯に浸かったサッカー選手が韓国や中国、あるいは競争の激しいヨーロッパの選手のような“ハングリー精神”がないのがその一つである。
Drの四方山日記(434)
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