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偽装事件は今や日常茶飯事のようにマスコミを騒がせている。民放のラジオ局でワースト3を挙げたのを聞くと第1位が船場吉兆、第2位がミートホープ、第3位が年金問題であった。
その中でも最も悪質なのが船場吉兆で、牛肉のみならず地鶏、菓子、明太子など幅広く会社ぐるみで偽装していたのには呆れる。
会社のトップである社長の指示で取締役の長男が仕入れ担当の責任者として実行していたようである。ともかくごまかしや偽りの連続で、問題が発覚すると全部仕入れの担当者や専門店の責任に転嫁する悪質なものであったようだ。
2位のミートホープの場合は独裁者的社長の令で、三男の専務、総工場長、工場長にそれぞれ分担させ実行行為させていた。ばれるとやはり部下の責任にしたり、あげくの果てに100%牛肉を豚や鶏などを混ぜたミンチ肉とも分からずに食べていた消費者が問題だとする発言まで飛び出したのには“何をか言わんや”である。
逮捕されて当然であるし、塀の中で自戒して欲しいものだ。
それが国民に対しての報いというものである。
参考資料:TBSラジオ より
Drの四方山日記(446)
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