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茨城県ひたちなか市の空き地で行方不明になっていた73歳の女性が30時間後に無事保護された。ここまではどこにでもある話だが、実はこれはびっくりするような出来事で、なんと犬がこの女性の毛布代わりになり、ぴったりと寄り添い凍死しかけた女性を救ったというのだ。その女性は認知症にかかっていて、行方不明になっていたらしく捜索願も出されていたようだ。
またこの犬、首輪は付けているものの鑑札がないと「野良犬」として処分をされてしまうのが通常である。しかし、さすがに人間を救ったとなれば殺すわけにいかないというのが人間の情だ。
幸運にも、救った犬も前日からいなくなっており、飼い主が心配していた矢先の今回のお手柄に、飼い主は喜びと同時に無事でよかったと胸をなで下ろした。
因みにこの日の夜は、隣接する水戸市内でマイナス2.2度を記録するなど、この冬一番の冷え込みであったと言からよくぞ二人とも!?無事であったものだ。
最近、人間化して家の中でぬくぬくと過ごす犬が多い中、昔の犬のように外を駆けずり回る強い犬でよかったと改めて思わせる出来事であった。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(444)
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