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先日、恩師に誘われて経営合理化協会主催の社長セミナーにお邪魔した。そのときの演者が小泉内閣で郵政民営化法案に反対した元経済産業大臣の平沼赳夫氏であった。
このところ政治家が不祥事や不規則発言で物議を醸しているだけにその真価が問われる時期である。平沼代議士が、なぜ郵政民営化法案に異を唱えたか、安倍前総理がどうして突然辞任したか、経済産業大臣時代の出来事や武勇伝などを分かりやすく、時として力強く講演され、受講者はその語りかけに時間を忘れて聞き入った。
平沼代議士は理路整然とした話はいかにも本物の政治家であることを思わせるものであった。ともかくテレビなどマスコミに登場してくる政治家は半ば偽善的で信念というものがなく聴いていて不愉快になることが多い。なぜこうも日本の政治家の多くは思想や政治理念を持っていないのだろうか。これでは日本の国が善くなるはずがないではないか。しかし今回の平沼代議士との出会いは大きな感動を私に与えた。講演後お話しする機会があり、「人間・平沼赳夫」の深さを垣間見たような気がする。
こういう英傑には滅多に会わない。日本の多くの政治家がこの平沼代議士のような人であれば日本はもっと素晴しい国になるのではないか。今後の平沼代議士の活躍に期待したい。
Drの四方山日記(474)
ドラマチックな出来事がもうひとつ大相撲である。場所前、朝青龍はその言動ばかりが目立ち果たしてこのままで相撲が取れるのかと心配した向きもあったが、いざ場所が始まるとみごとに以前の強い横綱相撲に帰りいつの間にか千秋楽の日を迎えた。
27日日曜日、この日はスポーツ花盛りで女子マラソン、大相撲千秋楽、ゴルフ、サッカーなどが行われた。中でも女子マラソンと大相撲に国民の目が集中し釘付けになった。
27日(日)恒例の賀詞交流会が日本のIT企業の拠点でもある六本木ヒルズで行われた。我々業界の集まりと言えばホテルか学校の校舎内で行われるのが通例であるのだが、今回の六本木ヒルズで開催された交流会は今までとは趣が異なり、形式的な行事を簡素化し参加者のコミュニケーションを図る画期的なものであった。
アメリカでベビーブームを起こすにはいろんな理由があるらしい。今までのユニークな理由としては、2007年のデンバー一帯が猛吹雪に覆われ3日間交通が麻痺したためベビーブームが起こった。それに以前ニューヨークの大停電によるベビーブームがあった。さらに数年前コロラドに本拠地を置くブロンコというチームがフットボールのスーパーボールで優勝したことで、勝利に酔いそれに触発されたのかやはりベビーブームを起こした。
ベビーブーム再来!と言うと「えっ、ほんと?」と疑いたくなるようなニュースが飛び込んできた。アメリカで2006年生まれた赤ちゃんが430万人という数字に達し最後のベビーブームだと言われた1961年とほぼ同じレベルに達したとアメリカ保険局が発表した。
世の中にダイエット法は数々あれど、今回紹介するダイエットほどユニークなものがあるとは驚いた。その名も「サングラスでダイエット」と言い、サングラスをかけるだけで食欲が減退するという。ここで使用される青色めがねは色彩生理学を応用したもので、脳と心の興奮を鎮めリラックスさせるというものだ。
国民運動組織「せんたく」の発足がマスコミ市場で話題をさらっている。これは次期衆議院選に向けて真の改革を推進するためのもので各政党に具体的なマニフェスト(政権公約)の提示を促す新たな運動組織「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合を発足させると発表した。
宮崎県の東国原英夫(そのまんま東)知事がこの20日で就任満一年を迎えた。いまや日本中で彼の名前を知らない者がいないほど有名になった。それまでは知事といえば石原慎太郎東京都知事、北川正恭元三重県知事、松沢成文神奈川県知事などどちらかといえば学識者たちが知事になるのが常識であったが、横山ノック氏や青島幸男氏、田中康夫氏など話題性の多い芸人やタレント的な人たちが知事になってから政治家というよりも話題づくりを受け持って地方自治の顔となる場合が多くなった。都民や県民にとっても知名度のある人が知事になることは注目されるからいいのではないかという風潮に変わりつつある。
日本人の多くは世界を知らないため自分たちの生活や環境だけからすぐ判断する。そして恵まれてない、俺はだめだ、挙句の果てに不景気が自分を駄目にしていると錯覚している。また、10代や20代は自由と平等を履き違えて、何でも自分の思うとおりにやればいいんだという意識が浸透し、道徳や倫理を無視した考え方に走って社会から排除される人たちが多くでてきている。
心のストレスは文明の先端をいく先進国に多く起こるものと思っていたが、発展途上国特に封建的社会が強い国にもあることがわかってきた。
私は毎年のように外国に出かけて、いろいろな国の考え方や生活、習慣などを視察しているが、決まっていつも思うことがある。それは、「日本って国は改めて素晴しいなあ」ということだ。
先日、社名をパナソニックに変更すると発表した松下電器産業が15日、世界一長持ちする新型乾電池「EVLTA(エボルタ)」を四月下旬に発売すると発表した。パナソニックと言えばすでに2004年に長持ちするオキシライド乾電池を発売しており今回の新型乾電池「EVLTA(エボルタ)」はそのノウハウを受け継いだものだ。この新型乾電池は構造的には発電に必要な反応材を増量するために封入する缶の強度を高めつつ薄型化をはかり、また正・負両極に新材料を採用して、さらに反応材自体も能力を最大限に引き出させる新開発の材料を高密度につめて反応の効率をよくすることで世界一の長持ちを実現させた。そしてこの「エボルタ」の単3型は世界で最も長持ちする乾電池としてギネスブックに登録されるという。何よりも我々消費者にとってありがたいのは従来の製品に比べて2割以上も寿命が伸びたことと、使用可能な期間も今までの5年から10年に延びたことは使う上には大変便利である。販売当初は日米に加えてアジアや欧州中心に拡販するという。最近は電気機器の省エネ化などが叫ばれている中、今回のようなテクノロジーを投入にして作った乾電池はこれからもどんどん進化していくのではないか。
イギリス・ケンブリッジ大学の研究チームがアメリカの医学誌に、生活習慣についての調査結果を発表した。
12日(土)から14日(月)にかけて郷里・富山に行ってきた。兄の見舞いと体と心の安らぎを求めて宇奈月温泉を訪れた。
再度何故こうもオバマ氏が伸び、クリントン氏がジリ貧してきたのか。核心をついて言うならばそれは昨年の全米での調査で50%前後の支持率を記録していたことによるクリントン陣営の「気の緩み」や有権者の「飽き」が出てきたのではないだろうか。
自分が絶対強いと思っていたクリントン氏が初陣のアイオワにおいて大差で負け悔し涙を流し「簡単じゃないのよ」と語ったと言う。まさに有権者に情を訴える背水の陣だ。対するオバマ氏は黒人を父に持つ海外移住者二世という“マイノリティー”でありながらハーバード大学ロースクールを卒業して弁護士になり、その後政治家となった人物である。
アメリカ次期大統領選の州予備選挙はアイオワ州を皮切りに始まった。アイオワ州では絶対有利と言われたヒラリー・クリントン上院議員がライバルのバラク・オバマ上院議員に破れた。次のニューハンプシャー州では僅差で辛うじて勝利した。
高校ラクビーで全国制覇を果たした福岡勢代表の東福岡は決勝戦に臨むに当たり、昨年12月14日に踏切事故で無くなったFLでレギュラーの広木淳君の弔い戦として位牌を持ちこんで戦いに臨んだ。
7日(月)、東大阪・花園ラクビー場で全国高校ラクビーの決勝が行われ、東福岡(福岡)が熱戦の末、伏見工(京都)を12対7で破り初優勝した。
トルコを語る上で忘れてはならないのがアナトリア史である。帝国・王国時代を経てオスマントルコが巨大な力を有して帝国を築いてきた。その結果19世紀には第一次世界大戦でイギリス・フランスによって弱体化し、一時はトルコ存亡の危機にさらされた。その時トルコを救ったのが当時の将軍アタテュルクであった。その後、共和国として新しいトルコが出来上がった。今回トルコに訪れてつぶさにアタテュルクの偉大さを垣間見た気がする。イスラム教徒やキリスト教徒による民族闘争の結果、政教分離をした新しいイスラム教徒が出来上がり、現在国民は平和のありがたさを噛みしめているようである。