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自分が絶対強いと思っていたクリントン氏が初陣のアイオワにおいて大差で負け悔し涙を流し「簡単じゃないのよ」と語ったと言う。まさに有権者に情を訴える背水の陣だ。対するオバマ氏は黒人を父に持つ海外移住者二世という“マイノリティー”でありながらハーバード大学ロースクールを卒業して弁護士になり、その後政治家となった人物である。
まさにアメリカンドリームを実現させた成功者である。
しかしそれにも関わらず成り上がり者的感じはなく、逆に清新なイメージで甘いマスクから「政界のタイガーウッズ」と称され今や人気絶頂である。アメリカの調査ではクリントン氏に次いで高い支持率を獲得している。日本の調査ではオバマ氏が59%、クリントン氏19%、ジュリアーニ氏(前ニューヨーク市長)13%という結果がでている。日本人もマンネリ化した相手ではなく、新鮮な人物を求めているようだ。もちろん民主党は対日政策に対しては積極的で厳しいところがあるが、リンカーン二世と言われるオバマ氏が次期大統領になった場合、果たしてクリントン氏やブッシュ氏のような政策で望むだろうか。民主党・共和党に関わらず日本の政治・経済にとってプラスになる大統領が当選することを望むばかりである。
参考資料:All about より
Drの四方山日記(462)
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