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国民運動組織「せんたく」の発足がマスコミ市場で話題をさらっている。これは次期衆議院選に向けて真の改革を推進するためのもので各政党に具体的なマニフェスト(政権公約)の提示を促す新たな運動組織「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合を発足させると発表した。
2月上旬から本格的に活動し、賛同する超党派の国会議員を巻き込んで政界再編の呼び水にするらしい。参加者も北川知事を代表にして、松沢知事、東国原知事、山田啓二京都府知事などを中心に佐々木毅前東大総長、池田守男資生堂相談役など地方自治の長や学識者が参加している。そこに賛同する超党派の国会議員らも参加するようだ。
彼たちの目的は地方分権をはじめ社会保障や環境、消費税引き上げ問題などの各政党の政策を正していくことにある。これまで同じような目的で日本新党、新党さきがけなどを抱きこんだ新進党、自由党などが出現したが目的半ばで殆ど消滅した経緯がある。ちょっと話題性や有名になるとすぐにこういう組織を作って国民に訴えるが、資金の無さか力の無さか分からないが中途で消滅してしまうのはいかがなものか。
今回の組織はユニークなメンバーで構成されているだけに仲たがいせずに、国民のために実のあることをやってくれることを願うばかりだ。
参考資料:産経新聞
Drの四方山日記(467)
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