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アメリカ次期大統領選の州予備選挙はアイオワ州を皮切りに始まった。アイオワ州では絶対有利と言われたヒラリー・クリントン上院議員がライバルのバラク・オバマ上院議員に破れた。次のニューハンプシャー州では僅差で辛うじて勝利した。
予備選前の下馬評ではわずかながらクリントン氏が有利と言う結果がでていたが、開けてみると逆にオバマ氏が強くクリントン氏は劣勢に回った。
最近の全米の世論調査では支持率がオバマ氏のほうが高く、下手すると予想に反して黒人大統領の誕生も夢ではなくなってきた。ではなぜオバマ氏が伸び、クリントン氏は支持率を下げたのか。
クリントン氏が大統領となった場合、24年間もの長い期間ブッシュ家・クリントン家の両家によって大統領を独占されることへの批判である。それに対しオバマ氏はマンネリ化した政治の脱却・変革路線への支持を訴えている。特に一般層への福祉政策の充実を強く掲げ対抗している。日本でもアメリカでも福祉問題は避けて通れないところがあり、オバマ氏は今後も介護を含めた身障者問題や老人問題を強く訴え票を獲得しようと画策しているようだ。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(461)
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