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12日(土)から14日(月)にかけて郷里・富山に行ってきた。兄の見舞いと体と心の安らぎを求めて宇奈月温泉を訪れた。
富山県の高岡・砺波方面はあまり雪が積もっていなかったが、富山・魚津・黒部方面はかなり積雪があった。特に宇奈月・黒部は山岳地帯にあるため、積雪も50cmから1mくらいありスキーには絶好の場所である。
宇奈月温泉は峡谷と温泉の町で知られ、都会の喧騒を離れゆっくりとした時間の流れる場所でもある。春はエドヒガンザクラが満開になり、夏は風の盆で知られる八尾「越中おわらの街流し」が開催される。また秋には、黒部峡谷の紅葉シーズンで10月よりトロッコ電車が走り、岸壁の灰、常緑樹の緑のコントラストは多くの観光客を魅了し、冬はスキー客が訪れる。立山連峰の雪景色は格別である。古くは与謝野晶子、川端康成、竹久夢二など文人や墨客が訪れていたという。何しろ富山は山あり海あり、山菜やキノコなどの山の幸、富山湾の新鮮な魚介類が味わえて、訪れる観光客を魅了する。
私も一時の安らぎを郷里富山の黒部峡谷にある宇奈月温泉で味わえたことはこれからの診療に大いに役立つものと信じて疑わない。それに露天風呂から見た“雪化粧”の素晴らしさは格別であった。
Drの四方山日記(464)
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