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先日、社名をパナソニックに変更すると発表した松下電器産業が15日、世界一長持ちする新型乾電池「EVLTA(エボルタ)」を四月下旬に発売すると発表した。パナソニックと言えばすでに2004年に長持ちするオキシライド乾電池を発売しており今回の新型乾電池「EVLTA(エボルタ)」はそのノウハウを受け継いだものだ。この新型乾電池は構造的には発電に必要な反応材を増量するために封入する缶の強度を高めつつ薄型化をはかり、また正・負両極に新材料を採用して、さらに反応材自体も能力を最大限に引き出させる新開発の材料を高密度につめて反応の効率をよくすることで世界一の長持ちを実現させた。そしてこの「エボルタ」の単3型は世界で最も長持ちする乾電池としてギネスブックに登録されるという。何よりも我々消費者にとってありがたいのは従来の製品に比べて2割以上も寿命が伸びたことと、使用可能な期間も今までの5年から10年に延びたことは使う上には大変便利である。販売当初は日米に加えてアジアや欧州中心に拡販するという。最近は電気機器の省エネ化などが叫ばれている中、今回のようなテクノロジーを投入にして作った乾電池はこれからもどんどん進化していくのではないか。
参考資料:産経新聞 Digital Freak より
Drの四方山日記(465)
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