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17日日曜日、第2回東京マラソンが行われた。15万6000人の応募から選ばれた3万2000人(10km走を含む)のランナーが健脚を競った。昨年、石原東京都知事の発案で初めて開催された。この基になったのは市民ランナー参加のロンドンマラソンやニューヨークマラソンである。しかし東京はご存知の通り交通渋滞が激しく6時間から7時間も主要道路を通行止めとすることは非常に難しいため関係官庁はなかなか了解せず、開催まで苦労したようだ。昨年は3万900人、今年はそれよりも1000人ほど多いランナーが走った。
私もテレビを観ていたのだが、いくつか気になることがある。
今回の東京マラソンは北京オリンピック代表選考を兼ねていて、マスコミはどちらかと言うと話題の人や芸能人、アナウンサーなどを主体に映像で映していたが私としては、市民マラソンなのでもっと市民ランナーや身障者などを多く取り上げて欲しかった。
単なる人気取りではなく都民のために行うマラソンであるから、次回からもう少し考えた運営をして欲しい。
それに参加は、抽選で参加費用もマラソンで10000円、海外参加者で12000円という。ちょっと市民マラソンにしては高いのではないか。
ましてやチャリティー参加はその10倍近くだという。市民のための東京マラソンであるからもっと気軽に参加できる方法も考えなければならないのではないか。
まだまだ課題が多い東京マラソンであった。
Drの四方山日記(484)
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