![]()
日本の男子テニス界も松岡修造氏がウィンブルドンでベスト8に入って以来トッププレイヤーといわれる選手が出ず日本テニス協会も有望選手発掘に躍起になっていた中、彗星のごとく登場したのが弱冠18歳の錦織圭(にしこり けい)選手である。
日本テニス協会の盛田正明会長が私財を投じて設立した「盛田テニス基金」と全国からトップ選手を集めて行われる「修造チャレンジ」で鍛えられたジュニアの精鋭たちが世界に出て一流プレイヤーの試合を観たり、その選手たちと練習したりで才能を開花させている。それが今回のデルレービーチテニス国際選手権の優勝につながったのではないだろうか。
男子テニスといえば松岡修造といわれるくらいその後の男子選手はなかなか育たず今回の快挙が16年ぶりというから驚きである。久方ぶりにでた世界に通用するテニスプレイヤーであり、北京五輪は出場も夢でなくなってきた。
私の患者でもあり、友人でもある松岡修造氏が精魂込めて教え育てた選手が育っていくだけに私としても期待している。また、日本国民が待ち望んだ優勝であることは間違いない。さらなる飛躍をして「松岡修造を超えてほしい」ものである。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(487)
コメントする