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石原都知事は新銀行東京への税金投入が問題になっているところに加えて今度は自分の息子で画家である四男の公費支出をめぐり、やはり野党から追及をうけている。再建の見通しも無いのに経営を続け傷口を大きくしているところに今度は身内を起用して都の公費を海外出張費や絵画購入にあて、自分の肝いりで造った「東京ワンダーサイト」も一見四男の事業会社のようにすらなっているのは如何なものかと言いたい。まさに石原一族の“私物化だ”といわれてもしょうがない。
国や自治体が問題を起こすと決まって言われるのが監査がなぜしっかりやらないんだと言う人がいるが、残念ながら民間と違い国及び都道府県などの公共機関や法人では天下りや身内がなる場合が多くなあなあになり問題や事件が起こって初めてことの重大さに気付く、この体質が無くならない限り「税の私物化」はなくならない。
石原都知事に対する期待が大きかっただけに、今回のような公私混同は独裁者といわれても仕方がないと思うのは私だけだろうか。残りの都知事としての任期切れまで都民の為に“精神誠意”努めて欲しいものである。
Drの四方山日記(501)
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