自転車3人乗りの是非(1)

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495.jpg 昨年10月愛知県新城市の市道で67歳の男性が高校生の運転する自転車に衝突して、死亡するという事故が起こった。今までも全国で自転車による事故はあとを絶たず今や社会問題にまでなっている。
今年の2月に従来の2人乗りの禁止に加えて、携帯電話をかけながらの運転、傘を差しながらの運転などの行為を違反としたばかりなのに今度は自転車の3人乗り(6歳未満の幼児対象)は容認するということはどういうことなのか理解に苦しむ。
この国の行政(道路交通法)は一体どうなっているのか、少子社会の育児支援や女性の社会進出の観点から容認しようという考え方は分かるが、お母さんたちの強い要望やNPO団体組織による圧力で方向転換するのはいかがなものか。子育て中の母親の方々の要望に答え、きちんと検討しようということなら警察庁、都道府県公安委員会、有識者などで検討会を組織し、どうすればベストかを審議し決定していくべきではないだろうか。どうも日本の行政はその場主義で判断することが多いように思えてならない。
参考資料:産経新聞 毎日新聞 より

Drの四方山日記(495)

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