K34.jpg 昨日、歯医者に行った時、ふと見た雑誌に面白い特集が載っていたのでご紹介したい。
それは以前、学校でも奨励していた「8020運動」で、いま歯科医師会でも“歯は健康の源”をキャッチフレーズに患者さんの歯を守る運動を推進しているようである。
現在、総務省が発表している80歳以上の人口は713万人、65歳以上の高齢者人口は2744万人おり日本の人口の21.5%に達しているという。
たしかに歯が健康であれば好きなものが食べられる。そして食べることは体の健康を保つ基本であり、歯周病や虫歯のない健康な歯が必要になる。丈夫な歯があれば何でも咀嚼でき、美味しく味わうことができ、歳をとってくると残存歯数の減少や唾液の分泌量が少なくなってきます。唾液には口の中の浄化作用が強いため唾液の量が減ればそれだけ口の中が汚れる。その意味からも歯をいかに残すかということが重要になる。
みかけは若くても歯が丈夫でない人は結構いるが、若いときからしっかり歯磨きをし、年に何回か予防のため健診を受けることを勧める。
もちろん歯に関わらず、骨格や筋肉の均等を図ることが内臓を保護することにも繋がるので、日頃から手入れを忘れず健康な人生を送りたいものだ。
参考資料:日本歯科医師会「歯の学校」 より

健康コラム

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