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離れシリーズの2番目は「テレビ」である。最近の日本の若者たちはテレビから遠ざかる傾向にあるとマスメディアが報じている。
ある新聞によると、昨年の日本の地上波テレビ番組で最高視聴率が40%を超えたものは1つもなく、30%を超えたものも7回しかなかった。
1979年には最高視聴率が30%を超えた番組は1864回あったという。特にゴールデンタイムの視聴率がここ20年くらい急激に落ちているようだ。その大きな理由が「つまらない番組が多い」というものであった。確かに最近の番組は「低俗で見ていて不愉快」「暗いニュースばかり報じている」など挙げればきりがないくらいだ。
特に、10代の子どもたちにとっては何もテレビを観なくてもネットで情報を得ることが出来るのでテレビはいらない、勉強(受験)が忙しくてテレビを観る時間がない。それよりもゲーム、インターネット、携帯電話など他に興味を感じるものが多くあり、テレビを観る必要がないようだ。20代・30代も同じようである。これも大きな時代の変化といえる。
私も以前は夜しかテレビを観られないのでDVDを予約して夜中に観ていたものだが、最近の番組は内容が単純で何か感動するものがなく観ようという意識がなくなり、チラッと観て消してしまう場合が多くある。
これからの時代、ラジオと同じようにテレビを観る人たちは固定され、他に新たなアイテムが登場してくるのではないだろうか。これも時代の流れというものである。
参考資料:朝鮮日報 テレビルネッサンス より
Drの四方山日記(512)
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