「モンスターペアレント」が急増(2)

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536.jpg 昨日は、医療機関への理不尽なクレームや抗議の話しをしたが、病院だけではなく色々な分野でこの「モンスターペアレント」と称される親たちが困惑させている。
その中でも特に顕著なのが教育現場である。
学校の教員に対し抗議や苦情がここ数年急増し、教える立場である教員が精神状態の不安からうつになる人も多くでてきた。
特にクレーム多いのは授業の教え方に対してである。子供同士のケンカ、果てには離婚調停中の父母が学校で子どもを奪い合ったり、気に入らない教師に2時間を越える抗議電話を行ったりと全く手が付けられない状況であるようだ。

常識のない親は先生に対して内容証明付き文書を送ったり、学校に慰謝料を求めたりするものがいる始末である。全く日本は一体どうなってしまったのだろうか。つい最近までは学校給食費を払わない親がいたと思えば、今度は学校の方針が気に入らないとクレームまで付けられる日には子どもに対してどうしたら教育が出来るのだろうかといいたい。
これらは倫理・道徳・マナーを重要視しないアメリカ誘導型の文部科学省に大きな責任があるのではないだろうか。
大体、教師と親の意思の疎通が出来ずに立派な子どもを育てることが出来るのだろうか。我々幼少の頃は先生の権限は絶対的で親はなかなか口を挟む余地もなかったものだ。ところが現在保護者の8割が問題だという現状の姿を見るとただただ呆れるばかりである。
両親がしっかり子どもを教えずに何が教育だと強く言いたい。

Drの四方山日記(536)

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