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◆旅行3日目
524.jpg 朝早く起床して朝食後、迎えのバスに約80km乗って庭園と運河が残る世界遺産の町蘇州に向かった。
蘇州は中国の中でも数多くの世界遺産を持つ都市で古き中国を思い起こさせてくれるところでもある。その中でも今回訪れた東洋の斜塔がそびえる呉王・虎丘、「楓橋夜泊」にも詠われた禅寺・寒山寺、中国随一の名園拙政園、それに古運河遊覧をする予定である。
まず、虎丘は闔閭の陵墓が小高い丘に葬られた場所でその丘に立つ雲巌寺塔は宋代建隆2年に創建された蘇州最古の塔。その塔が地盤沈下で傾き、現在の状態になった。何かイタリアのピサの塔を思わせ、非常に興味深かった。次に寒山寺である。ここは境内に鐘楼があり自由に鐘をつくことができ、長く鳴り響く音色には驚いた。三番目の拙政園は東園、中園、西園の3つに分けられ、池や堀が面積の7割を占めているため、一日中眺めていても飽きることはないだろう。特に中園に立つ遠香塔からの眺めは絶景である。3つの名所を見学してから昼食は蘇州の名物料理を愉しんだ。午後からは運河を遊覧した。
現存する水路は何か古い中国そのままで映画のシーンを思い出させる。イタリアのベニスやロシアのサンクトペテルブルグ運河とは何か違った雰囲気を醸し出していた。特に夜のライトアップは本当に素晴らしかった。夕食は四川料理を頂いた。ホテルについた時は何か疲れてぐったりしてしまっていつの間にか眠りに落ちてしまっていた。

Drの四方山日記(526)

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