名門早大が夜間学部を廃止

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533.jpg 早稲田大学は14日、2009年度から社会科学部の夜間授業を廃止し、昼間部に移行すると発表した。その理由は夜間や土曜日の授業を受講する勤労学生が減少したためで、他学部と同様、午前中の授業を開設するらしい。早稲田大学はこれまで第二文学部、第二理工学部など5つの夜間学部を廃止しているだけに今回の社会科学部の廃止は何か寂しいものがある。
この早稲田大学に第二学部が出来たのは1949年で、勤労学生に学習の機会を出来るだけ提供したいという目的から、政経、法学、商学、文学、理工に夜間学部を開設した。57年のピーク時には約1万2千人の学生が在籍していたという。だが、時代が時代なだけに夜間に通う生徒は少なくなってもおかしくない。
これは何も早稲田大学だけではなく、千葉大学、明治大学、青山学院大学、神戸大学、立命館大学など全国の大学ですでに廃止されている。
早稲田大学第二学部は何と言っても女優の吉永小百合さんや北大路欣也さんなど著名人が学んだことで有名である。私の意見であるが何も若者だけに門戸を広げるのではなく中年や熟年者の生涯教育として残してくれれば廃止しなくても講義は可能である。やはり夜間学部が消えるのはちょっと名門大学であるだけに寂しさを覚える。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(533)

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